セミナーに参加して

私たちが普段何気なくしている食べるという動作。 この食べるという動作がどれだけ大切で重要であるかを学んできました。

食べるということは、栄養を摂る、エネルギーを作る、 人と食べることによって楽しくコミュニケーションをとることが出来る大切なことですが、 老人の方達は体が不自由になり思うように食事をすることが出来ない、 義歯の手入れが出来ずに口の中がどんどん汚れたり、 乾燥しがちになり、肺炎を引き起こしてしまうケースも多いようです。

在宅ケアとはそういった食べることの楽しさや病気の発症を防げる大事な仕事なのだと感じました。

老人の方にもいろんな口の状態があり、それに合った歯ブラシ、 歯間ブラシ、舌ブラシがあり、実際自分自身で体験してみました。
歯ブラシをどう入れたら歯間の汚れがとれやすいか、 自分でやってみると力の入れ具合で痛かったり、こしょばかったりして これを人にするというのもコツとかその人に合った磨き方を探すというのも大変なんだと思いました。

今後口腔ケアを必要とする老人の方達はどんどん増えていく一方だと思いますが、 この口腔ケアもどんどんいき届けばいいなと感じます。

そしてもう一つ、義歯を洗う時には包み込むようにして持つこととおっしゃっていましたが、 受付でも義歯を預かったりすることがあるので、その時には包み込むように指先だけで持たないよう心掛けようと思います。

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